薩摩硫黄島で噴火=警戒レベル2に―気象庁

気象庁は2日、鹿児島県三島村にある薩摩硫黄島・硫黄岳が午後5時35分に噴火したと発表した。今後も小規模な噴火が起きる可能性があり、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。
火口から約1キロ以内では大きな噴石に警戒し、風下側では小さな噴石や火山ガスにも注意する必要があるという。
噴火は2013年6月5日以来、約6年5カ月ぶり。噴煙は火口の縁から1000メートル超上がった。火山性地震は少なく、噴火の前後で増減はなかった。
[時事通信社]