日大工学部が授業再開 台風19号で浸水被害、福島・郡山

台風19号による浸水被害で休講していた福島県郡山市の日本大工学部が5日、授業を再開した。キャンパスは学生の笑顔であふれ、久々に活気づいた。
阿武隈川などの氾濫により、工学部ではキャンパスが最大約1メートル浸水。研究室内の機材やパソコンサーバーなどが被害を受けた。2、3日には学園祭が開催予定だったが、中止された。
同大によると、工学部の学生約4500人のうち、約25%が台風で何らかの被害を受けたという。下宿先が浸水した学生もおり、市営住宅の情報提供などもしている。