小2女児殺害「最も重い刑に」=初公判控え遺族コメント―新潟

新潟市西区で昨年5月、小学2年の女児=当時(7)=が殺害された事件の初公判が8日に開かれるのを前に、遺族は6日、「被告人に対しては許せるはずがなく、最も重い刑にしていただきたい」とするコメントを弁護士を通じて発表した。
遺族はコメントで、「判決がどのような結果になったとしても、娘が戻ってくることはなく、私たちの悲しみは裁判の前も裁判の後も何も変わることはない」と苦しい胸の内を明かした。
その上で、殺人罪などに問われた小林遼被告(25)について、「娘の命と私たちの幸せを奪った被告人に対しては許せるはずがなく、法律で定められた最も重い刑にしていただきたい」とした。
また、事件直後の過熱した報道で、「非常に理不尽な扱いを受けた」と指摘。「裁判を報道するに当たっては、私たちが平穏な生活を送れるように取材方法や報道内容等については特段の配慮をしていただきたい」と求めた。
[時事通信社]