首里城火災のスマホ動画拡散、那覇市消防局の職員が撮影

那覇市の首里城が炎上する様子を正殿前の広場から撮影したとみられる動画がSNS上で拡散されており、那覇市消防局は6日、調査の結果、撮影者は同局の職員だったと明らかにした。業務として現場の様子を記録するために撮影したが、外部に流出した経緯は不明という。
発表によると、職員は10月31日午前4時頃、スマートフォンで動画を17秒間撮影し、LINEで同局の管理職約15人に送信した。管理職を通じて動画を共有した職員もおり、少なくとも約35人が受け取っていた。全員が流出への関与を否定しており、同局は引き続き経緯を調べる。