スノーボード元日本代表の国母和宏容疑者(31)が大麻の加工品を密輸した疑いで逮捕された事件で、密輸したのは100回以上、使用できる量だったことが分かりました。
国母容疑者は去年12月、国際郵便でアメリカから日本に大麻の加工品約57グラムを密輸した疑いで厚生労働省麻薬取締部に逮捕されました。この加工品は大麻成分を濃縮して固めたもので、捜査関係者によりますと、100回分以上、使用できる量であることが分かりました。一般的に1グラム1万円以上で売買されているということです。麻薬取締部は販売目的で輸入したとみて調べています。国母容疑者は密輸については容疑を認めていますが、販売目的だったことは否認しています。