服役中に児童施設を手紙で脅迫か 刑務所から送る

服役していた刑務所の中から東京・府中市の2つの児童施設に脅迫の手紙を送って施設の業務に支障を与えたとして、45歳の男が逮捕されました。

阪本亮輔容疑者は先月7日、窃盗の罪で服役していた府中刑務所から府中市内の2つの児童施設に脅迫の手紙を送ったうえ、施設の職員の業務に支障を与えた疑いが持たれています。警視庁によりますと、手紙には「自分は人殺しなど道徳に反することをしてきた」という内容が書かれていたということです。児童に危害が加わる恐れがあったことから手紙は刑務官に差し止められ、児童施設に届くことはありませんでした。阪本容疑者は今月6日に出所して逮捕されました。取り調べに対して「脅迫し、業務を妨害しようとした意図はない」と供述しています。