福島・いわき「白水阿弥陀堂」、例年通りライトアップ=被害から復旧、彩る紅葉

福島県いわき市の願成寺にある国宝「白水阿弥陀堂」で7日までに、紅葉シーズンに合わせたライトアップが始まった。10月の台風21号などによる大雨で境内が浸水したが、関係者らの復旧作業により例年通り実施され、訪れた人を魅了した。
白水阿弥陀堂は平安時代末期の1160年に建立。東日本大震災で被災した後、地域を盛り上げようとライトアップが始まり、今年で8年目。赤土隆行住職は「無事に開催できてほっとしている。一人でも多くの人に来てもらい、紅葉のコントラストと共に楽しんでほしい」と話している。
ライトアップは10日までで午後5時半~8時半。