参院選「合憲」10件目=1票格差―福岡高裁

「1票の格差」が最大3.00倍だった7月の参院選は違憲とし、弁護士らが各地で選挙無効を求めた訴訟の判決で、福岡高裁(西井和徒裁判長)は8日、格差を「合憲」と判断、請求を棄却した。全国で16件起こされた訴訟の12件目の判決で、「合憲」は10件目。2件は「違憲状態」とした。判決が出そろった後、最高裁が統一判断を示す見通し。