(JohnAlexandr/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)生徒たちを楽しませたい。化学に興味を持ってほしい。そんな思いから「ある実験」をしてみせた教師の大失敗で、ひとりの生徒が大変な火傷を負うという出来事があった。生徒はひどい痛みと治療に耐えたが火傷の痕が残ったままで、熱中していた趣味さえも楽しめなくなってしまったという。
■教師の釈明教師はこの失敗につき、「何年も実施し成功していた実験でした」と釈明し、また水ではなくアルコールを火にふりかけたのは「故意ではなくアクシデントだった」と説明。しかし当局は、この重大な失敗につき「鎮火しようとしたのか、それともアルコールで火をさらに燃え上がらせ生徒に見せようとしたのかは不明」との見解を明かしている。なおこの教師は前日にもこの実験を試したというがやはり失敗しており、それでも同じ実験をしたことで生徒にとんでもない火傷を負わせてしまった。