東京都東久留米市の民家で住人の会社員二岡一浩さん(55)が殺害された事件で、凶器に使われたのは、外から持ち込まれた大型の刃物とみられることが11日、警視庁田無署捜査本部への取材で分かった。
司法解剖の結果、二岡さんの首や胸には刺し傷や切り傷が計70カ所近くあったことも判明。背中まで貫通する傷もあり、捜査本部は、犯人が刃渡りが長い、丈夫な刃物で二岡さんを殺害したとみている。
捜査本部によると、家の中は引き出しが開けられるなど荒らされた状態だったが、家にもともとあった包丁などが使われた形跡はないという。