光市母子殺害、死刑囚弁護団が再審求め特別抗告

1999年に山口県光市で起きた母子殺害事件で、2012年3月に殺人や

強姦
( ごうかん ) 致死などの罪で死刑が確定した元会社員の大月(旧姓・福田)孝行死刑囚(38)の弁護団は、再審請求を退けた広島高裁決定を不服として11日付で最高裁に特別抗告した。
大月死刑囚は12年10月に同高裁に再審を請求。高裁が15年10月に棄却したのを受け、同11月に異議を申し立てた。高裁は6日の決定で、弁護団が提出した精神鑑定書などについて「新規性を欠く」などと判断した。