エリートコメンテーターの裏の顔は“性獣”だった。警視庁新宿署は11日までに、抵抗できない女性にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで、都内の不動産会社社長・池田公太容疑者(45)を逮捕した。
逮捕容疑は6日午前1時40分~2時40分ごろ、西新宿6丁目のマンション一室で、酒に酔って抗拒不能の20代女性にわいせつな行為をした疑い。7日の逮捕直後の取り調べで「やってない」と言っていたが、「合意の上だった」と供述を変遷させている。
同署によると、池田容疑者と女性は5日午後9時ごろから開かれた男女4対5の合コンで初めて知り合った。6日午前0時ごろにお開きになったが、被害女性は「男性陣にあおられて」酩酊してしまったと説明している。池田容疑者は酔った女性をタクシーで送る際、マンションに連れ込んだという。
意識がもうろうとする中、女性は胸や陰部を凌辱されたことを確認した。午前7時半ごろに目が覚めると、池田容疑者の姿はなかった。自分がどこにいるかも分からない状況で、マンション管理人に聞いて新宿であることを把握。その足で新宿署に出向いた。
テレビコメンテーターとしても活動している池田容疑者は今春ごろから、西新宿の部屋に住み始めたようだ。タワーマンションのほぼ最上階の角部屋で160平米という好条件。リビング、主寝室のほか、ゲストルームも2部屋用意されている。ダーツやビリヤード台、バルコニーにはBBQセットまで設置。「借りていることを妻には言っていない」と話しているという。
一方、家宅捜索によって、セーラー服やAKB48風の衣装、チャイナ服やメイドなど女性用コスプレ衣類十数着のほか、被害女性に使ったとみられるアダルトトイまで見つかった。
池田容疑者は「接待用に借りた」と話しているため、仲間やクライアントもこの“ヤリ部屋”を利用していたのかもしれない。今回の事件は氷山の一角なのだろうか。