不正ホイールの販売容疑で逮捕 福岡の輸入会社社長ら

国土交通省が定めた保安基準に満たないタイヤホイールを販売したとして、愛知県警は13日、不正競争防止法違反(誤認惹起表示)の疑いで、福岡県苅田町の輸入タイヤ・ホイール販売会社「オートウェイ」の社長倉元進容疑者(58)=同県福津市=ら男3人を逮捕した。
捜査関係者によると、ホイールが原因となった事故は確認されていない。
3人は昨年、基準に適合したことを示す「JWL」マークを刻印して品質を誤認させる表示をしたホイールを輸入し、兵庫県の男性に十数本を販売した疑いが持たれている。
同社ウェブサイトによると、年間230万本以上のタイヤをインターネットで販売している。