除雪車が幼稚園児らに激励され出発式 降雪シーズン前に鳥取で

降雪シーズンを前に、鳥取県東部での作業を担う国土交通省鳥取河川国道事務所の除雪車の出発式が13日、鳥取市福部町湯山の福部除雪基地であった。関係者や地元の幼稚園児らが参加し、作業員らを激励した。
同事務所は除雪車両など70台を管理し、県東部の国道や鳥取道、鳥取西道路など計約227キロの除雪を担当する。この日は地元の福部未来学園幼稚園の園児ら24人が太鼓などを演奏し、作業員に「除雪頑張ってください」とエールを送った。
橋本浩良所長は「今年は鳥取西道路が新たに開通し、これまでなかった除雪作業も発生する。もし雪で立ち往生する車が出ても、交通への影響を最小限にしたい」と話した。【野原寛史】