囲碁の第38期女流本因坊戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局が15日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、挑戦者の上野愛咲美女流棋聖(18)が藤沢里菜女流本因坊(21)に200手で白番中押し勝ちし、3勝1敗で初の女流本因坊位を手にした。上野は自身初の2冠。
上野は9月、全棋士参加棋戦の竜星戦で女流棋士として初めて決勝に進出し、準優勝している。五つの女流タイトルのうち四つを保持していた藤沢は女流立葵杯・女流名人・扇興杯の3冠に後退した。【丸山進】
囲碁の第38期女流本因坊戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局が15日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、挑戦者の上野愛咲美女流棋聖(18)が藤沢里菜女流本因坊(21)に200手で白番中押し勝ちし、3勝1敗で初の女流本因坊位を手にした。上野は自身初の2冠。
上野は9月、全棋士参加棋戦の竜星戦で女流棋士として初めて決勝に進出し、準優勝している。五つの女流タイトルのうち四つを保持していた藤沢は女流立葵杯・女流名人・扇興杯の3冠に後退した。【丸山進】