広島-ソウル線運休 日韓関係悪化うけ 12月から来年3月まで

広島県は19日、韓国の格安航空会社(LCC)エアソウルが運航する広島―ソウル線について、12月17日から来年3月28日まで運休すると明らかにした。日韓関係の悪化を受け、今後も赤字が見込まれると同社が判断した。
同線はアシアナ航空が1991年6月に就航し、グループ会社のエアソウルが2016年10月に週5往復で引き継いだが、昨年8月から減便し、現在は週3往復している。
同線の運休は、アシアナ航空の航空機の着陸失敗事故を受けた15年4月以来、4年8カ月ぶりとなる。【池田一生】