竹内まりやさん、紅白に初出場 「いのちの歌」を披露

NHKは22日、大みそかに放送する「第70回NHK紅白歌合戦」に、シンガー・ソングライターの竹内まりやさん(64)が初めて出場すると発表した。紅白のどちらでもない特別企画として、竹内さんが作詞し、2008年度下期に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」で主演の三倉茉奈さん(33)、佳奈さん(33)が歌った劇中歌「いのちの歌」を披露する。
NHKによると、大切な人と出会えた喜びや、命への感謝を歌った同曲の歌詞が今春、道徳の教科書に掲載された。同曲にまつわるエピソードや写真を募集し、紅白の本番で竹内さんの歌と合わせて紹介するという。
竹内さんは1978年にデビューし、「Septmber」「不思議なピーチパイ」などがヒット。82年に山下達郎さんと結婚した後は、「元気を出して」「駅」などを楽曲提供しながら、シンガー・ソングライターとして活動している。竹内さんは「これまで私を支えて下さったファンの皆様、そして、新しい時代を一緒に歩いてゆく全国の皆様に向けて、深い感謝と共に心をこめて歌いたいと思います」とコメントした。【佐々本浩材】