ボートレースの賞金210万円払い忘れ、手続き怠り1年以上放置

滋賀県は22日、県が運営する「ボートレースびわこ」(大津市)が昨年夏に行ったキャンペーンで、当選した660人に賞金計210万円が支払われていなかったと発表した。担当者が手続きを怠ったのが原因で、今月22日に振り込んだ。
昨年6~8月のレースで、舟券を電話かネットで1000円以上買った人から抽選で160人に1万円、500人に1000円を支払うキャンペーン。委託業者が当選者のリストを県に提出したが、県の担当者が、その後必要な手続きを怠って放置。業者から今年10月に連絡があり、問題が判明した。
ボートレースびわこの担当者は「職場で業務の進行を管理し、再発防止に努める」としている。