(Asobinin/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)隣人との騒音問題に悩んだ経験はないだろうか。「ある程度の音はお互い様」と考えて波風を立てないようにする人もいれば、一方で度を越した抗議をしてくる人もいるだろう。このことについて、『Yahoo!知恵袋』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。
■弁護士はこの問題をどう見る?
もしも、この隣人が物を壊したり嫌がらせをしたりしてきたら、どのような問題になるのだろうか。齋藤先生は「そもそも他人の物をこわす、専門的には効用を害する行為は器物損壊罪が成立し、民事上不法行為責任を追及する形で損害賠償請求も可能です」と話す。「また、嫌がらせは、たとえば攻撃的な言葉を投げつけるようであれば、威力業務妨害罪の成立も視野に入ります。このような隣人トラブルの場合、差し止め請求などを行うことも視野に入ります」とのこと。