「松葉ガニ」初競りで500万円、鳥取県がギネス申請へ 去年も記録認定

冬の味覚「松葉ガニ」の産地・鳥取県が、今季の初競りで史上最高値の500万円を付けた松葉ガニを「競りで落札された最も高額なカニ」としてギネス世界記録に申請する。
7日に鳥取港であった競りで地元の海産物店が落札し、東京・銀座の料亭で提供された。昨年の初競りでも当時最高の200万円の値がつき、ギネス記録に認定されている。
県は2年連続の「世界一」に向けて来年1、2月、県内でカニを食べた人にプレゼントをする「世(せ)カニ一(いち)キャンペーン」を実施する。担当者は「この勢いで殻を破り、鳥取の名を海外にも広めたい」。【野原寛史】