貸金業者を装って融資を申し込んできた男性からスマートフォンをだまし取ったとして、男2人が逮捕されました。被害総額は5000万円相当に上るとみられています。
高松俊也容疑者(29)らは貸金業者などを装い、融資を求めてきた山梨県に住む40代の男性に「iPhone(アイフォーン)を購入したら高額で買い取る」などと嘘をつき、スマートフォン3台をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、高松容疑者らは男性に代金を支払わず、融資も行われませんでした。だまし取ったスマートフォンについては、別の詐欺グループに転売したとみられています。高松容疑者は「客から携帯を買い取っていただけです」と容疑を否認しています。警視庁は、高松容疑者らが約100人からスマートフォン5000万円相当をだまし取ったとみて捜査しています。