身近な神社、実は前方後円墳=宮崎県国富町〔地域〕

「古墳と市街地が共存する不思議なまち」が特徴の宮崎県国富町。町内には国指定の57基を含む100基以上の古墳がある。多くが中心部の本庄地区にあり、その中でも町民が参拝する本庄稲荷神社は前方後円墳の墳丘の上に建てられている。
景行天皇の子・日本武尊が熊襲を征伐した際に、短刀を埋めたと伝わる前方後円墳。参拝や散歩をしながら、武勇に秀でた日本武尊にまつわるスポットとして歴史ロマンを感じられるぜいたくな空間となっている。
[時事通信社]