「ちょうどいいが、いちばんいい」を町のロゴマークにしている静岡県長泉町が、全国の男女2800人を対象に「日本全国ちょうどいい調査」を実施した。通勤時間や肉の焼き具合など13項目で、「ちょうどいい」のはどの程度かを質問した。町は結果をシティープロモーションに利用する。
町の知名度向上などが狙いで、10月25~27日にインターネットで調査を実施し、20~69歳から回答を得た。
調査結果は、通勤時間は平均28.4分で、座ることができれば45.3分▽子育てしやすい人数は2.4人▽ペットボトルサイズは553.2ミリリットル――など。担当者は「(JR三島駅を使えば)長泉は東京まで新幹線ひかりで45分と通勤・通学圏内。合計特殊出生率は県内トップでのびのびと子育てできる」などと「ちょうどいい町」として長泉町をPRする。
調査結果の一部はポスターにして、12月2日~1月12日、JR三島駅新幹線改札内に9枚を掲示する。池田修町長は「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で広めてもらいたい。面白い町だなと思ってもらい、移住定住につなげたい」としている。【垂水友里香】