教諭、授業中に「死ね」「黙れ」…「静かにしなさい」で収まらず感情的に

大津市立堅田小(田中満校長)の6年生を担任していた30歳代の男性教諭が、授業中に「死ね」などの暴言をつぶやいていたことがわかった。
同小は2日夜に保護者会で謝罪し、3日から担任を交代させた。
市教委によると、教諭は11月中~下旬、授業中に「静かにしなさい」などと児童に注意した後、「死ね」「黙れ」などとつぶやいたという。同26日、児童の保護者からの抗議で発覚。教諭は「クラスの騒がしさが収まらず、感情を抑えられなかった」などと話しているという。
保護者会には教諭も出席し、「子どもを傷つける言葉を使い、心からおわびする」と謝罪。田中校長は取材に「児童が安心して生活できることを最優先に対処していく」と話した。
市教委は、他にも不適切な発言がなかったかを調査し、処分も検討する。