和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(紀の川市貴志川町)で11月30日、クリスマスや年末年始に駅舎を彩るイルミネーションの点灯式があった。駅長の三毛猫「ニタマ」がサンタクロースの衣装をまとい、多くのファンが訪れた。
点灯式は今年で13回目。ニタマが肉球でスイッチを押すと、オレンジ色や赤、青など色とりどりのLED電球約9500個が駅舎を照らした。電球の数は年々増えており、今年は前年より約1300個多いという。
沿線住民でつくる主催団体「貴志川線の未来をつくる会」の木村幹生代表(72)は「きれいなイルミネーションを見に来てほしい」と話していた。点灯は来年1月10日までの午後5時半~11時。【山本芳博】