慶応大の応援指導部が4日までに今後の活動を自粛すると発表した。自粛は3日付で、同部公式ホームページでは自粛の理由について明らかにしていない。
「デイリー新潮」は4日、部所属の男子学生が夏合宿中に風呂を盗撮するなどの不適切行為があったと報じた。慶大広報室は「現在、事実関係を確認中。適切に対応したい」としている。
ホームページによると、応援部(当時)は1933年に結成。現在はリーダー部、吹奏楽団、チアリーディング部で構成される。大学関係者によると、不適切行為をした疑いがあるのはリーダー部の男子学生で、25人が在籍。9日に予定する定期演奏会は中止、ホームページにある部員の顔写真やSNSのアカウントなども削除した。4月の体験入部では、新入生が部員が指示した運動で、全治2か月の重傷を負うなどしている。