来年のえと「子(ね)」にちなみ、ネズミが来年の東京五輪で実施される全33競技をする姿が描かれた巨大絵馬が5日、大津市の和田神社に奉納された。来年1月19日まで飾られる。
絵馬は縦横約1.8メートルで、氏子責任役員の寺田智次さん(67)が約2週間かけて完成させた。日の丸が付いたユニホームなどを身に着けた41匹が、真剣な表情で水泳や卓球、柔道などをしている。
1300年以上前に創建されたという和田神社は、水の神様をまつる。「集チュー」して競技に臨めば、選手の努力も「水の泡」とならないはず。【菅健吾】