米海軍、最新の強襲揚陸艦を配備 長崎・佐世保基地

米海軍は6日、佐世保基地(長崎県佐世保市)に最新の強襲揚陸艦「アメリカ」を配備した。米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機などを艦載し、沖縄駐留の海兵隊が出撃する海上拠点になる。
2018年配備の強襲揚陸艦「ワスプ」との交代で、格納庫が拡大し、航空機の運用能力に優れている。北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の海洋進出をにらみ、アジア・太平洋地域での航空攻撃能力が強化される。
全長約257メートルで、9カ所の航空機の発着場を備える。乗組員約1080人に加え、最大約2200人の海兵隊員が搭乗可能。