はとバス事故、運転手がインフル=過失致死容疑で警視庁が本社捜索

東京都新宿区の路上で4日、「はとバス」(大田区)の観光バスがハイヤーに衝突し、ハイヤーの運転手が死亡する事故があり、バスの運転手がインフルエンザに感染していたことが6日までに、警視庁新宿署への取材で分かった。同署は同日、乗務管理に問題がなかったか調べるため、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で、はとバス本社を家宅捜索した。
新宿署によると、事故は4日午後6時35分ごろに発生。停車中のハイヤーにバスが衝突し、トランクを開けて作業をしていたハイヤー運転手の宮崎昭夫さん(52)=千葉県富里市=が死亡した。バスとハイヤーに乗客はいなかった。