山形県鶴岡市学校給食センター(鶴岡市白山)は5日、市内の小学校で学校給食のカレーに調理器具の部品のナット1個が混入していたと発表した。ナットは、児童が食べる前に回収された。
発表によると、3日午後0時半頃、クラスでポークカレーを盛り付けていた児童が、カレーの入った缶の底に六角形のナット(直径17ミリ、高さ10ミリのステンレス製)1個があるのを見つけた。児童たちは、カレーを食べなかった。
給食センターで機器を調べたところ、タマネギをいためる際に使うかくはん機で、同型のナット1個が欠落していた。ほかに欠落した部品は見当たらなかった。
同センターは「今後、機械や器具の点検を徹底する」とした。カレーを食べられなかったクラスには、給食でポークカレーを追加提供するという。