三菱電機教育担当を書類送検=新入社員が自殺、教唆容疑で―兵庫

三菱電機の兵庫県内の勤務先で当時教育主任だった30代の男性社員が、20代の男性新入社員に対する自殺教唆の疑いで、神戸地検に書類送検されていたことが7日、兵庫県警への取材で分かった。
県警によると、三田署が11月14日付で書類送検した。認否は明らかにされていない。
三菱電機によると、男性新入社員は今年8月に自殺した。
同社をめぐっては、兵庫県のソフトウエア開発部署に配属された男性新入社員が、先輩社員らによるいじめなどで自殺したとして、遺族が2017年に損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。
三菱電機のコメント 亡くなられた方のご冥福を深くお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに心からお悔やみ申し上げる。