「カピバラ温泉」でほっこり=埼玉県東松山市〔地域〕

埼玉県東松山市の県こども動物自然公園で、冬の風物詩「カピバラ温泉」が始まった。岩風呂や打たせ湯に気持ちよさそうに漬かるカピバラの姿に、来場者の表情も思わずほっこり。来年3月下旬まで楽しめるという。
カピバラは南米に生息する世界最大のネズミの仲間。カピバラ温泉は11月中旬から始まり、太陽光の活用で温めたお湯を岩風呂などに使用。休園日を除いて毎日午後2時から4時まで間近で入浴の様子が観察できる。シーズン中は5回、隣にあるときがわ町の日帰り温泉施設「玉川温泉」から源泉のプレゼントがある。
季節に合わせたイベント風呂も好評で、12月1~22日は「ゆず湯」。同公園によると、雪が降ると、「雪見風呂」に入るカピバラ目当てに写真愛好家らが多数訪れるという。