京都市長に100万円返還請求=芸人ツイートで市民団体

京都市が、吉本興業(当時よしもとクリエイティブ・エージェンシー)との間で、タレントに市の重要施策をツイートしてもらうのに100万円を支払う契約を結んでいた問題で、市民オンブズマン団体の3人が12日、市長に同額の返還を求める住民監査請求を申し立てた。
監査請求書などによると、市は昨年、広報活動の一環として、SNSで20万人のフォロワーがいる同社のタレントが、市の施策をPRする内容を2回発信するなどとした契約を締結。同市出身の漫才コンビ「ミキ」が実際にツイートし、市は100万円を含む契約の対価計420万円を同社に支払った。