巡査長が酒気帯び運転=停職3カ月、依願退職―秋田県警

酒気帯び状態で車を運転して出勤したとして、秋田県警は12日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で20代の男性巡査長を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。巡査長は容疑を認め、同日付で依願退職した。県警は巡査長が勤務する警察署名を明らかにしていない。
県警監察課によると、巡査長は11月24日午前8時ごろ、酒気を帯びた状態で自家用車を運転して出勤。上司に酒臭いと指摘され、検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出された。
巡査長は23日夜、署の懇親会でビール5本、日本酒3合を飲んだ。その後同僚らと近くの飲食店でハイボール5杯を飲み、午後11時すぎ帰宅した。翌朝は酒が残っていると自覚していたが、運転に支障はないと判断したという。
高橋一首席監察官の話 規律の保持を改めて徹底し再発防止を図る。