鳥取の電柱整備会社が子供の「ながら見守り」活動 社用車移動の際に目を配る

電柱の保守・整備などを行う「ソルコム」鳥取支店が11日、社用車で移動する際に子供らの様子を見守る「ながら見守り」の活動を始めた。この日、県警本部で出発式があり、オリジナルのステッカーを貼り付けた車が早速、活動に向かった。
「ながら見守り」は同社によるネーミングで、約50台が活動予定。同様の活動は、境港市の造園会社など県内の数社が行い、県警に協力しているという。
藤村顕由支店長(54)は「地域企業の強みを生かし、日本一安全な鳥取の実現を目指したい」と意気込んだ。また同社社員で活動リーダーの森田遼平さん(27)は「防犯意識を持って目配りし、危ないと思うことがあればすぐに警察へ連絡したい」と決意を述べた。【小坂春乃】