人気映画シリーズ最新作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」が20日から全国公開されるのを前に19日夜、最速前夜祭上映がTOHOシネマズ梅田(大阪市北区)であった。映画に登場するキャラクターのコスプレに身を包んだ熱狂的なファンが多数集結し、劇場は熱気に包まれた。
同シリーズは、今回作品で完結し、42年の歴史に幕を閉じる。同イベントの733席分のチケットは3分で完売。ロビーでは、コスプレをしたファン同士が写真を撮り合うなど、熱気であふれた。
兵庫県伊丹市の会社員、福長英二さん(51)は、1977年に公開されたシリーズ1作目「新たなる希望」からのファン。「『スター・ウォーズ』シリーズは、自分の人生そのもの。公開を楽しみにしていたので、どんな展開になるのか、わくわくしています」と興奮しながら話した。
19日夜、万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔でもカウントダウンライトアップが行われた。これは、東京タワーなど全国5大モニュメント「スター・ウォーズ」ライティングキャンペーンの一環。
「帝国のマーチ」などの劇中曲に合わせて、ライトセーバー(光の剣)をイメージした青と赤のライトで太陽の塔を照らした。ライトアップは22日まで、18時から20時半まで30分ごとに計6回行われる。【長尾真希子】