2019年12月21日12:00に宮城県沖でM4.1・震度1の地震が発生した。
2019年12月21日12:00 M4.1 震度1 宮城県沖(深さ約40km)
宮城県沖では同日未明にも比較的近い場所の同じ深さ約40kmでM4.0・震度1が起きていた。震源の位置は今回が北側に当たる。
12月21日00:22 M4.0 震度1 宮城県沖(深さ約40km)
12月21日12:00 M4.1 震度1 宮城県沖(深さ約40km)
今回の地震は宮城県沖としては12月08日のM3.7・震度1 [1]以来の有感地震であったが、この時も今回の2度の地震に近い場所で発生しており、深さも39kmと近かった。
それ以外にも今回の震源付近では同規模程度の地震がしばしば観測されている。
宮城県沖を震源とする地震は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)以降、M5.0以上が100回近く記録されており、M6.0を超える規模だった地震も10回を数えるが、M5.0以上は2018年10月26日のM5.7・震度4以来1年以上、またM6.0以上は2015年05月13日のM6.8・震度5強以来4年半以上発生していない。
※画像は気象庁より。
[1] https://jishin-news.com/archives/13351