市議「愚かな振る舞い」、本会議で謝罪…「包丁で妻脅迫」不起訴に

包丁を見せて妻を脅したとして、暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕され、その後不起訴となった佐賀市議会の川崎直幸議員(70)が20日、本会議で謝罪文を読み上げ、陳謝した。
この日の本会議で、川崎議員に反省と謝罪を求める決議を全会一致で可決。決議を受け、壇上に立った川崎議員は「愚かな振る舞いで市民に迷惑をかけ、心からおわびする」と謝罪。「市民の不信を招き、議会の品格を傷つけた。初心に帰って、議会活動にまい進する所存」と述べた。

本会議では約27億3500万円を追加する今年度一般会計補正予算案など25議案を可決。佐賀駅周辺整備調査、水害対策調査両特別委員会を設置するなどして閉会した。