太田光、新幹線殺傷事件で無期懲役の小島被告に「罪の重さも感じないまま死んでいくことも納得できない」

22日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)で、東海道新幹線内で乗客の男女3人が殺傷された事件の裁判員裁判で、小島一朗被告(23)に求刑通り無期懲役の判決が言い渡されことを伝えた。
今回の判決に出演者から「死刑」を望むコメントや、刑務所で償うべきだなどさまざまな意見が出た。番組MCの「爆笑問題」太田光は「なかなか難しくて、中には今度、死刑になりたいからって事件を起こすヤツもいて。それは望み通り死刑になっていいのか?っていう話もあるし」と指摘した。
さらに「今の時点で、この男がやっていることはパフォーマンスなのか、あのバンザイとかね。ご遺族も含めて我々、世の中の気持ちを逆なですることをあえて彼がやったとするならば、我々が怒ることも彼が望むことになっちゃうし」と明かした。
その上で小島被告が「この男はまだ幼稚ですよね、23歳で。彼に何らかの治療というものを施して長い時間をかけて自分がどれほどの罪を犯したのか、倫理的に人間の命がどんだけ重大なもので、どんだけ人を悲しませたのかってのを分からせるところまでいって、自分は大変なことをしてしまったと思うのがオレは望ましいと思う」と持論を展開した
さらに「何もわからないまま、罪の重さも感じないまま死んでいくことも納得できない気がする」と指摘していた。