「大切な人と甘酸っぱいひとときを」松山空港でクリスマスオレンジ配布

クリスマスイブの24日、松山市の松山空港で、全日空(ANA)の係員らが利用客に「クリスマスオレンジ」として温州(うんしゅう)ミカンを贈った。
温州ミカンを「聖なる果実」と呼びクリスマスにプレゼントするカナダの風習を、新たな季節の風物詩として、一大産地の愛媛県から世界に広げようと実施。今年で9回目となる。
用意されたのは、2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた同県宇和島市吉田町地区の約500個。担当者は「恵みの果実を味わい、大切な人と甘酸っぱいひとときを過ごしてほしい」。【遠藤龍】