若狭勝氏、生放送でカルロス・ゴーン被告の逃亡事件に「日本国内に協力者がいないとなかなかできない。捜査当局は今、協力した者の逮捕へ捜査を強力に進めている」

5日放送のフジテレビ系「日曜報道THE PRIME」(日曜・前7時半)で、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件を特集した。
スタジオで元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、今回の事件に「そろそろ裁判が始まる直前になってきて証拠関係もわかってきた。ゴーン被告とすると、このままだと有罪になる可能性が高いんじゃないかと自分なりに感じ取った。妻ともずっと面会できないで裁判確定まで5年、10年かかってしまうと、そういう意味で決行したんじゃないか」と指摘した。
その上で逃亡について「日本国内に協力者がいないと、なかなかできないことですので。日本の捜査当局は今、しゃかりきに情報収集と協力した者を逮捕すべく捜査をかなり強力に進めているものと思います」とコメントしていた。