顧客の苦情の多さを理由にフランチャイズ契約を解除された大阪府東大阪市のセブン―イレブンの元オーナー松本実敏さん(58)が6日、オーナーとしての地位確認を求める仮処分を大阪地裁に申し立てたことを明らかにした。
松本さんの店は昨年2月、人手不足を理由に時短営業を開始。セブン本部は同12月、顧客の苦情が極めて多いとして、月末で契約を解除すると通知した。松本さんは契約継続を求め本部側と話し合ったが、同月31日付で契約を解除された。
本部側は時短営業は関係ないと説明しているが、松本さんは「見せしめだ」として、契約解除の無効を訴えている。