女子生徒の首と足に犬用の首輪つけ勉強させる 塾経営者を監禁容疑で逮捕 奈良県警

経営する学習塾で個別指導していた10代の女子生徒の首や両足首に犬用の首輪を付けるなどしたとして奈良県警奈良西署は7日、奈良市藤ノ木台、塾経営、伊藤耕司容疑者(62)を逮捕監禁容疑で逮捕した。生徒にけがはなかった。
逮捕容疑は2019年11月17日午後1時~同4時20分ごろ、経営する市内の塾で、女子生徒の首や両足首に犬用の首輪を付けて拘束したとされる。同署によると、伊藤容疑者は容疑を認めているといい、同署は詳しい動機や経緯を調べている。
同署によると、伊藤容疑者は首と足首の首輪を犬用のリードで結び、女子生徒はその状態で勉強を続けた。その後、首輪は伊藤容疑者が外したという。11月20日に女子生徒と母親が同署に相談して発覚した。【塩路佳子】