日本共産党・志位委員長、イラン司令官殺害で安倍首相とメディアの姿勢を批判

新年も明けて間近の1月3日、米国・トランプ大統領の指示により、米軍が、イラクのバグダッド空港で、イラン革命防衛隊・スレイマニ司令官を空爆によって殺害したことによって中東の緊張が極度に高まっている。グテレス国連事務総長は「新たな湾岸戦争」(グテレス国連事務総長)さえ懸念されると述べ、「第三次世界大戦にもなりうる」という情報がネットを覆っている。

と述べた。■自衛隊の中東派遣にも言及その上で、安倍政権が、トランプ大統領「有志連合」の呼びかけに事実上応える形で、中東沖への自衛隊の派兵を閣議決定したことは、「中東の緊張関係が激化するもとで、いっそう無謀かつ危険きわまりないものとなっている。」と指弾。「日本共産党は、安倍政権に対して、自衛隊派兵の閣議決定をただちに撤回することを、強く求める。いま日本政府がなすべきは、トランプ大統領に対して、イラン核合意への復帰を求める外交努力だということを、強調したい」と述べた。