「ウルトラマン」脚本、上原正三さん死去…多くの特撮番組に携わる

「ウルトラマン」「ウルトラセブン」など特撮番組を多く手がけた、脚本家の上原正三(うえはら・しょうぞう)さんが2日、肝臓がんで死去した。82歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は長男、敬太郎氏。
沖縄県出身。1965年、円谷プロに入社し、「ウルトラQ」「ウルトラマン」「怪奇大作戦」などを担当。その後フリーとなり、ウルトラシリーズ、スーパー戦隊シリーズなど多くの特撮番組に携わった。18年、自伝的小説「キジムナーkids」で坪田譲治文学賞を受賞した。