奈良の駐車場に現金500万円 虚偽申告警戒、警察は具体的な場所明かさず

奈良県警奈良署は10日、奈良市内の寺社の駐車場で現金約500万円が見つかったと発表した。該当する遺失物届は出されておらず、同署が拾得物として保管し、持ち主を捜している。
同署によると、10日午前10時40分ごろ、寺社の男性職員が落ちていた現金を発見し、寺社が奈良署に届け出た。同署は「自分が持ち主だとする虚偽の申告が相次ぐ恐れがある」として、具体的な場所や発見時の状況を明らかにしていない。【加藤佑輔】