ミーアキャット一家そろって“整列” キリンの赤ちゃんも人気 山口のサファリランド

山口県美祢市の秋吉台自然動物公園サファリランドで、キリンとミーアキャットの赤ちゃんが2019年に相次いで生まれ、来園者の人気を集めている。
キリンは19年12月14日に、母フブキと父キズナの間に生まれた雌。誕生時は体重約50キロ、体長約170センチで、現在は55キロ、180センチになった。臆病だが、時折母の周りを元気良く走る姿を見られる。名前候補の人気投票を今月19日まで実施し、24日に発表する予定だ。
ミーアキャットは10月29日、父アナゴ、母キンクロの間に双子で生まれた。誕生直後は約30グラムだった体重も300グラムに増え、体長も約20センチになった。後ろ脚と尾で立って周囲を見渡す姿が愛らしい。ミーアキャットの赤ちゃん誕生は04年9月以来。2頭の性別が分かるまで、あと半年はかかるという。名前はスタッフが決める。
広報担当の荒瀬佳代子さん(48)は「赤ちゃんのかわいらしさは今だけなので、ぜひ見に来てほしい」と話していた。赤ちゃんの一般公開はキリンが午前11時~午後4時、ミーアキャットが午前10時~午後1時。サファリランド(08396・2・1000)。【平塚裕介】