神奈川県相模原市の障害者施設で入所者45人が殺傷された事件の裁判で、植松聖被告(30)は「私は責任能力があると思います」と話しました。
植松被告は2016年7月、相模原市の「津久井やまゆり園」で入所者19人を殺害し、26人にけがをさせた罪などに問われています。24日の法廷では弁護人による被告人質問が行われ、植松被告は「責任能力を争うのは間違っています。私は責任能力があると思います。なければ即死刑にするべきだと思います」と話しました。また、「意思疎通が取れない人は安楽死すべきです」「(家族の)気持ちは分かるが、国からのお金や家族の時間を使う限り、守ってはならないと思います」と改めて持論を展開しました。