凶器は日本刀か 77歳の父親に刺され息子死亡

24日夜、鹿児島市で53歳の息子を刃物で刺したとして、77歳の父親が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。目撃した人は父親が日本刀のようなものを持っていたと話しています。

佐藤勉容疑者は午後7時半ごろ、鹿児島市の自宅前の路上で、無職の息子の昭臣さんの腹などを刃物で刺して殺そうとした疑いが持たれています。「親子げんかをしている」という110番通報を受けて警察官が駆け付けたところ、昭臣さんが血を流して倒れていて、まもなく死亡が確認されました。

近隣住民:「怒鳴り声が聞こえていたので、けんかかなって思って。(1人が)血のようなものが付いているし、(もう1人が)日本刀のようなものを持っているから」

取り調べに対して佐藤容疑者は容疑を認めています。警察は今後、容疑を殺人に切り替えて詳しく調べる方針です。