女性教諭、のこぎり見せ「脚切るぞ」…悪ふざけの児童3人に

宮城県塩釜市の市立第三小学校で1月、クラス担任の女性教諭が悪ふざけをした児童3人に、のこぎりを見せ、「脚を切るぞ」と発言していたことがわかった。県教育委員会は、不適切な指導だったとして処分を検討している。
塩釜市教委によると、女性教諭は1月16日、理科の授業中に、ふざけた態度を見せた児童3人に対し、授業後の休み時間に教室で注意した。3人が態度を改めなかったことから、女性教諭は図工準備室からのこぎりを持ち出したという。ほかの児童から報告を受けた校長が同20日、女性教諭と共に児童3人の家庭を訪問し、謝罪した。
児童3人は普段通り登校しているという。同市教委学校教育課の遠山勝治課長は「不適切な指導で残念。子どもの心のケアに努めたい」と話した。